「炭焼の杜明ケ島キャンプ場」(2017年~) 【静岡県掛川市】
閉鎖されていた市営のキャンプ場「明ケ島キャンプ場」を、2017年「炭焼の杜明ケ島キャンプ場」としてフルリニューアルオープン。コンセプト・テーマ・ルール等を全て一新し、インスタ映えするフォトジェニックな上級者の為のキャンプ場としてプロデュース。電子音楽再生機器の禁止や携帯電話圏外の最奥林間地を人気キャンプ場として蘇らせました。
【キャンプ場リニューアル事例・運用例 1】
リニューアルで最初に手掛けたウッドデッキサイト「半月(はんげつ)」と、「満月(まんげつ)」。
清流のほとりに立てられたウッドデッキに上がると、川の音に包まれる自然味あふれるキャンプサイト。キャンプ場リニューアルで話題となり、アウトドア雑誌等の取材で注目を浴びたキャンプサイト。
【キャンプ場リニューアル事例・運用例 2】
焚き火をこころゆくまで楽しむ為のキャンプサイト。「焚き火専用プライベートサイト THE FIRE PLACE(ジ ・ファイアプレイス)」アメリカから直輸入、本場のモンタナ州世界遺産イエローストーン国立公園スタイルのファイアサークルを設置。植林エリアのスペースを、隣のテントに気を使う事なく、早朝から深夜まで好きなだけ焚き火が可能なサイトとしてリニューアル再生。
【キャンプ場リニューアル事例・運用例 3】
古民家セルフグランピング THE GRANDMA(ジ・グランマ)
セルフグランピングとは、自分たちで居場所を創り上げる楽しみを味わうスタイル。
就寝用マットがあり、持ち込んだ寝具や寝袋で就寝することが可能。食事は薪ストーブやバーナーで持ち込んだ食材を調理することができる。
築100年近い古民家をリノベーションした和風コテージ。
居間からそのまま繋がるウッドデッキ、エアコン付きの和室、薪ストーブのあるリビング、そして秘密基地のようなロフト。新しくてどこか懐かしい空間に古民家をリノベーション。
【キャンプ場リニューアル事例・運用例 4】
隠れ家ウッドデッキサイト【ハックルベリー】は、アメリカの文豪マーク・トゥエィンが生んだ永遠の少年トムソーヤの相棒、ハックルベリーが作った秘密基地をイメージして制作されたウッドデッキサイト。
車で横づけ可能なAC電源が常備された特別ウッドデッキサイト。